エゴマ油リーフレット多言語化
広告研究会、復興知事業学生スタッフが多言語リーフレットを製作しました。
5つの言語でリーフレットを製作
獨協大学広告研究会、復興知事業学生スタッフが、福島イノベーション?コースト構想推進機構の実施する「復興知」事業の一環として製作したものです。
ご愛用者様の声

田村市長 白石 高司様
エゴマ油をスプーンで毎日必ず一杯ずつ飲んでいます。出張の際も小瓶で持参するほど、日常に欠かせないものになっています。エゴマ油は「生」と「焙煎」があり、アレンジしながら飽きずに美味しくいただけます。

エゴマ大使 鏡田 辰也様
田村市エゴマ大使の鏡田です。毎日、小さじ一杯のエゴマ油を飲み続けて2年。エゴマ油を飲むことが、すっかり生活の一部になっています。これからも多くの人に良さを伝え、普及に努めていきたいと思います。